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【体験談】待ちに待った1カ月ぶりの妊婦検診だったのに・・

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助産師さんから言われたこと

初めての妊婦検診ときに、ほとんどの妊婦さんは助産師さんから家族構成のお話や、持病があるかどうかなどの面談をした方が多いのではないでしょうか?

私が助産師さんと面談する前に、その日に担当してくれた女性の先生がとても親切だったので、次の妊婦検診のときもその先生がいるときに予約しようと思いました。

そのことを伝えると、助産師さんから・・

「出産当日に担当する先生は選べないので、なるべくいろんな先生に顔を出しておいた方がいいですよー!」

と言われて(あっ、確かにそうかも)と思い、それからクアトロテストの日の受診と1カ月後の妊婦検診の先生を指定しないことにしました。

クアトロテストの日は血液採取するだけだったので、お腹の赤ちゃんを診る予定はありませんでした。しかし、以前から何度か診てもらっていて(できることならこの先生に診てもらい!)と思っている先生が担当してくれることになり・・

「クアトロテストは赤ちゃん診る必要ないけど、一応診ておきますか!その方がお母さんも安心でしょ!」

と、言っていただけてお腹の赤ちゃんを診てもらえることになりました。足も手もバタバタ動かす可愛い姿を見ることができて一安心と共に、先生の親切心に大きく感謝する日でした。

次の妊婦検診まで不安だらけの3週間

クアトロテストが終わってからの次の妊婦検診まで約3週間。

この3週間の間に何度も下腹部のズキっとする痛みがあり、これまであったつわり症状が軽くなったことでお腹の赤ちゃんは元気だろうかと心配する毎日でした。

下腹部の嫌な痛みそして、何度かあった悪寒の症状・・病院に連絡した方がいいのかと迷うこともありましたが、出血があるわけではなかったので連絡せずに、無事かな・・無事でいてねと願いながら過ごし、やっと待ちに待って楽しみにしていた妊婦検診の日が来ました。

「何も言うことはありません」

妊婦検診当日、事前に診察予約し5番目に呼ばれることになっていましたが、病院側で何か起こったのか2番目あたりから呼び出しが止まりました。

1時間以上待ちようやく呼び出しが再開され、私も呼ばれて診察台に座って待っていました。しばらく待つと初めて担当する先生が来てくれましたが・・

声が小さすぎる!

先生との距離はそんなに遠くはないのですが、起き上がって聞き耳立てないと聞こえないくらい声が小さい先生でした。どうやらクアトロテストの結果の話をしているみたいですが、本当にギリギリ何喋ってるかわかる声量でした。

次にお腹の赤ちゃんを診てくれました。3週間ぶりの赤ちゃんの姿、背骨も太ももの骨もはっきり見えるようになっていて、蹴る仕草が見られそうと思った途端に次の角度へ・・。

(いや・・もう少し見せてくれても・・)

頭部の大きさ、心音の確認、身長を淡々と測り、赤ちゃんとの対面終了。会わせてくれた時間、たった1分。前回の妊婦検診では2分以上会わせてくれました。

そして次に先生からどんな状態かの話をする流れなんですが、「順調なので何も言うことはありません」と言われました。

きっとこの先生が言った言葉は最高の褒め言葉のようなものなのでしょう・・。

何事もなくて嬉しいことではありますが、この1カ月に起こったことで怖かった悪寒のことを質問しました。すると、先生は初めての妊婦検診で調べた血液検査の結果を見て・・

「貧血の結果が出てないから貧血じゃないですよ。心配ならまた調べますか?」

文字だけ見ると先生の言葉は特に何も引っかかる感じがしないかもしれませんが、話口調は冷たく「悪寒ごときで質問するなよ」と言われているかのような話し方で、他にも質問したいことがありましたが、これ以上話したくなくなり診察を切り上げることにしました。

お医者さんが忙しいのは重々承知

私が通院している産婦人科は新生児に何か起こっても対応ができる大きい病院ではあるので、先生方が忙しいのは十分認識しているつもりです。

1日に予約されている妊婦さんだけではなく、当日訪れる方への対応、急患の対応など命に係わる仕事なので、妊婦検診に時間をかけていられないのかもしれません。

先生の目からはお腹の赤ちゃんに異常がなくて、話すことが何もないので次の妊婦さんの診察へ行きたいのもわかります。

妊婦さんの多くは私以上に不安を抱えてながら、不安に押し潰されそうになりながら次の妊婦検診を待っている方もいらっしゃることを先生は理解しているはずなんですが、どうしてそんな突き放すような口調で質問に答えることを嫌そうにするのかわかりません。

診察所要時間が短くても、温かみのある診察を・・

先生からしたら一連の作業なのかもしれません。3週間以上待って行った妊婦検診はたった5分程度で終わり、次はまた1カ月後。

診察に欠けられる時間が短かったとしても、お腹の赤ちゃんの様子を見ることができるのは先生に診察してもらわなければ見ることができません。

安心できるかもしれないひと時が、先生自身の対応の仕方で大きいはずの嬉しい報告よりも、悲しみや不快な思いの方が強く残ってしまうこともあります。

例え妊婦検診に時間をかけることができないとしても、もう少しだけ安心できるような穏やかな対応をしてほしいと思ってしまう妊婦検診でした。

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