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【注意】妊娠糖尿病について知っておこう

2019年7月7日

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妊娠糖尿病とはどんな病気なの?

糖尿病は、血液中の血糖値を下げるインスリンというホルモンが不足してしまい、慢性的に血液が高血糖状態になる病気です。糖尿病は小児期に発症や生活習慣病として発症してしまうものがあります。

“妊娠糖尿病”は妊娠中に初めて糖尿病が発見される、または糖代謝の異常のこといいます。

妊娠糖尿病が発見される場合はいくつかあり、妊娠によって耐糖能が低下してしまったために発症する方や、妊娠中に自分で気づかずに糖代謝の異常が発見されたなどがあります。

妊娠中は尿中に糖が出やすい

妊娠中はホルモンの影響や腎機能が変化していきます。そのため、尿中に糖が出やすい状態になります。

尿検査の結果だけでは妊娠糖尿病の判断はせずに、通常は血糖値の測定や糖負荷試験を行うことが一般的です。

妊娠糖尿病になるとどうなるの?

妊娠糖尿病になると母体だけではなく、お腹の赤ちゃんも高血糖になるため“巨大児出産”となったり、胎盤機能不全や妊娠高血圧症候群、出産後からは新生児低血糖症や重い新生児黄疸などのトラブルの原因となってしまいます。

医師から妊娠中の食事療法による糖分の摂取制限と適度な運動などの生活管理の指導をされるので、しっかり指導を受けましょう。

妊娠糖尿病は多くの人は出産後に治ることもありますが、中には糖尿病に移行する人もいるので、出産後のふしめごとに検査を行い医師の指導を守ることが重要です。

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