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【妊娠中】高血圧が大きなサイン“妊娠高血圧症候群”

2019年7月7日

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妊娠高血圧症候群とは?

以前までは妊娠中毒症とも呼ばれていた”妊娠高血圧症候群”ですが、この病気は妊娠20週~出産後12週までに起こる妊婦さん特有の病気です。

妊娠20週~出産後12週までに、最高血圧140mmHg以上または最低血圧90mmHg以上の高血圧が見られ、または高血圧にタンパク尿が伴い、この原因が腎臓機能の低下や妊娠糖尿病などの他の合併症によらないことをいいます。

妊娠高血圧症候群を見つける最大の特徴は“高血圧”となっています。

妊娠高血圧症候群にはどんな影響があるのか?

妊娠高血圧症候群になると低出生体重児を引き起こす可能性があるだけではなく、悪化してしまうと常位胎盤早期剥離を起こし早産や胎児死亡を引き起こすこともあります。

他にも新生児仮死や死産、母体のけいれん(子癇)や高血圧脳症など、お腹の赤ちゃんへの影響だけだけではなく母体の生命をも危険な状態となる恐ろしい病気です。

妊娠期間中、「強い頭痛が続いている」「目がチカチカしやすい」なども高血圧の特徴という場合もあるので、普段の生活にはなかった気になる症状があるときはすぐに産婦人科へ受診しましょう。

妊娠高血圧症候群を予防するためにはどうしたいいの?

では、妊娠高血圧症候群を予防するためにはどんなことに気を付けたらいいのでしょうか?

現在妊娠高血圧症候群の原因ははっきり解明されていませんが、妊婦さん特有の病気であり出産後は大部分の症状が軽くなることがある病気です。

そのため、お腹の赤ちゃんの成長や妊娠の経過に伴った体の変化から、母体がその変化に適応できないで起こる病気とも考えられています。

妊娠高血圧症候群を予防するには、妊娠初期から十分な睡眠と休息をとるようにし、過労を避け過度に太る過ぎないように適切な体重増加量を守りましょう。

塩分は1日に7.0g未満にし、料理の味付けは薄味にするように心がける必要があります。

軽度であれば悪化を防ぐことができる

妊娠高血圧症候群は早期発見で軽度であれば、日常生活を気を付けることで悪化を防ぐことができます。

悪化を防ぐことで安全に出産をすることもできるので、妊娠高血圧症候群の早期発見のためにも定期的に産婦人科へ検診をするようにしましょう。

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