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【飲み物】妊娠期間中の飲み物はどうしたらいいの?

2019年7月7日

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カフェインが含まれていない飲み物

カフェインが含まれていない飲み物は、水道水、牛乳、100%果汁ジュース、野菜ジュース、炭酸水、スポーツ飲料、麦茶やそば茶、乳酸菌飲料、ゼリー飲料などがあげられます。

妊娠期間中は水分補給は必ず摂るようしなければいけません。多くの妊婦さんは水道水を飲んでいる方が多いと思います。中にはトリハロメタンや残留塩素が気になる方は、5分ほど沸騰させるか浄水器を通すことで効果があるといわれています。

100%果汁ジュースや野菜ジュースは、糖分が多く含まれているので一日1杯を目安に飲みましょう。野菜ジュースは加糖や加塩されていない物が特に良いといわれています。

スポーツドリンクも塩分と糖分が多めの飲み物なので、飲みすぎには注意が必要です。炭酸水は無糖、無塩の物がおすすめで、水分が摂取しづらいつわり時期の妊婦さんに好まれる飲み物の一つです。

牛乳はヨーグルトなどの他の乳製品と合わせて、約200gが一日の適量といわれています。乳酸菌飲料は便秘解消に効果があり、ゼリー飲料は辛いつわり症状で食事を摂れない妊婦さんによく飲まれていますが、どちらも塩分と糖分が含まれているので、過剰に摂取するのは注意が必要です。

健康に良い青汁やカロリーオフ飲料は飲んでもいいの?

青汁は栄養分が凝縮されており健康に良い飲み物とされていますが、妊娠期間中は適量を飲みましょう。飲みすぎると葉酸、カリウムやビタミンAなどを過剰摂取してしまうことに繋がるので注意しましょう。

カロリーオフ飲料は店頭に多く出回っていますが、飲みすぎるとお腹が緩くなってしまいます。カロリーオフ飲料の中にはカフェインを含まれている物もあるので、購入する際は表示を確認しましょう。

カフェインが含まれる飲み物

カフェインが含まれる飲み物して代表的なのがコーヒーです。コーヒーの他に紅茶、ウーロン茶、日本茶、種類によってはハーブティー、炭酸飲料のコーラにもカフェインが含まれています。

妊婦さんの一日のカフェイン摂取量は約200mgまでに抑えるようにといわれています。各飲み物に含まれるカフェイン量を1杯200mlで計算してご紹介します。

  • コーヒーは約120mg
  • 紅茶は約60mg
  • ウーロン茶は約40mg
  • 日本茶の煎茶は約40mg、玉露は約320mg

ハーブティーはほとんどがノンカフェインではありますが、妊娠期間中はローズマリーやジャスミン、セージやマテなどのハーブ類の摂取は避けた方が良いとされています。

なぜカフェインがよくないのか?

カフェインは胎盤を通してお腹の赤ちゃんにも届きます。お腹の中の赤ちゃんは肝臓の機能が未熟なためカフェインの排出機能は低く、体内に濃度の高いカフェインが留まってしまう状態になります。

カフェインの摂取量が一日150mg未満の妊婦さんと、300mg以上摂取する妊婦さんと比べると、300mg以上のカフェインを摂取する妊婦さんの流産、死産のリスクは2倍となっており、コーヒー一日8杯以上飲むと死産のリスクを高める報告があります。

しかし、コーヒーや紅茶にはリラックス効果もあるため、絶対に飲んではいけない飲み物ではありません。過剰に飲みすぎると悪い影響が出てしまう可能性が高くなることは覚えておきつつ、適度な量を飲んで少しでも快適な妊娠期間を過ごすようにしましょう。

アルコール飲料は絶対避ける!

アルコールもカフェインと同じく、胎盤から赤ちゃんに届いてしまいます。アルコールの大量摂取はお腹の赤ちゃんの発育に悪影響を及ばすため、妊娠期間中だけではなく授乳期間中も摂取することは絶対に避ける飲み物です。

少量なら大丈夫では?と思いたいところですが、どれほどの摂取量で赤ちゃんに影響が出るのか明確にわかっていないため、お腹の赤ちゃんへのリスク避けるためにもアルコール摂取はやめるようにしましょう。

ノンアルコールや甘酒はいいの?

現在はノンアルコール飲料の種類が豊富で、普段からノンアルコール飲料を飲んでいる方も多いのではないでしょうか?

妊娠期間中はアルコール0.00%の全くアルコールが含まれていない物でしたら、飲んでも大丈夫といわれています。しかし、中にはアルコール1%未満のアルコールを含む飲料もあるので注意が必要です。

甘酒は種類によってアルコールが含まれている物がありますが、全くアルコールが含まれていない甘酒は飲むことができます。しかし、糖分は多いので飲みすぎには注意しましょう。

水や麦茶が安心して飲める

妊娠期間中の一日に摂取したい水分量は約2リットルとされています。これは飲み物だけで摂取するのではなく、お味噌汁やスープ、果物などの水分を含めた摂取量です。

水分を摂取することでお腹の中の赤ちゃんに新鮮な酸素と栄養素を届け、ご自身の血液の循環にも良い効果があるので、水や麦茶を積極的に飲むようにしましょう。

しかし、水や麦茶だけでは飽きてしまうかもしれません。糖分や塩分が含まれてはいますが、飲みすぎない程度に摂取することでほっとできる時間を作ることに繋がるかもしれません。

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