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【妊娠中】つわりを楽にするポイント【食べ物編】

2019年7月7日

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温かい食べ物は冷ましてから、冷たい物を食べる

妊婦さんの中には温かい食べ物のにおいで気持ち悪くなってしまう方もいらっしゃいます。普段食べている白米や汁物などは冷たくすることで口にしやすくなります。

冷たいそうめんやうどん、冷やしラーメンなど冷たくのどごしがいい食べ物もつわり時期には食べやすい食べ物です。また小さくて冷たい食べ物は口に入れやすいので、果物などを凍らせてから食べることでつわり症状を少し緩和することができます。

ゼリー飲料もおすすめ

ゼリー飲料は水分と栄養を同時に補給することができ、のどを通りやすく外出する際も手軽に持ち運べるので大変便利な食べ物です。

一口サイズのゼリーは食べづわりの人の常備食としても人気のある食べ物の1つとなっています。

酸味のある食べ物が食べやすいこともある

酸味のある食べ物は“クエン酸”が含まれているため、胃のむかつきなどを抑える効果があります。

梅干しやレモン、トマトや酢の物などの酸味のある物は、口当たりがさっぱりしているため食欲がない妊婦さんからも食べやすいとされる食材となっています。

梅干しは塩分が高いため、食べすぎには注意が必要です。

エビテンスのある食べ物や栄養素を食べてみる

医学的な研究によって、つわりへの効果が明らかになっている食材や栄養素をご紹介します。

つわりの効果があると明らかになっている食材は”しょうが”です。しょうがの辛み成分である「ジンゲロール」「ショウガオール」などの成分は吐き気を抑えることが証明されています。

炭酸水にしょうがを入れた「ジンジャエール」や「しょうがの砂糖漬け」、「しょうが湯」などの自身の体調に合わせてしょうがを取り入れた食べ物を摂取することで、つわり症状を軽減できる可能性があります。

栄養素では“ビタミンB6”、“葉酸”がつわりへの効果があるとされています。ビタミンB6を摂取することで吐き気が軽減されることが明らかになっています。

葉酸はビタミンB群の一種で、葉酸も吐き気を軽減することができる栄養素です。ほうれん草や小松菜などの葉物野菜に多く含まれているため、吐き気が強いつわりに悩んでいる方はほうれん草のお浸しや冷たいお味噌汁などで摂取してみてはいかがでしょうか?

食べられそうな物を食べる

つわり時期は食べられる物が毎日変わることがあります。その日その日に自身が食べられそうな物、これなら食べられるかもと思う食べ物を口にしてみましょう。

吐きづわりの症状がある人は、食べた物を吐いてしまっても赤ちゃんには影響がありません。結果的に吐いてしまったとしても、食べられそうなときに少量の物を口にして脱水症状や栄養不足にならないように気を付けて過ごしましょう。

どうしても食べられない、水分も補給できない場合は無理に我慢せず産婦人科へ行き相談しましょう。

食べづわりの症状の人は空腹時も満腹時も気持ちが悪くなることがあります。胃を空っぽにしないように小まめに回数を分けて食べ物を摂取することで血糖値が安定します。結果、胃のむかつきや気持ち悪さが軽減されることがあります。

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