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【妊娠】妊娠検査薬の検査時期はいつなのか?

2019年7月7日

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妊娠検査薬とは?

現在販売されている妊娠検査薬は、どれも精度99%と高精度となっている商品がほとんどです。

しかし、高精度ではありますが妊娠検査時期や条件によっては妊娠検査薬の結果に誤りが生じることがあることをご存知でしょうか?

妊娠検査薬の仕組みは、妊娠すると受精卵の一部から「hCGホルモン」というホルモンが尿中に分泌されます。この「hCGホルモン」の濃度が一定以上になることで、検査薬が感知し反応するようになっています。

では、妊娠検査薬の検査時期はいつなのかご紹介します。

通常の妊娠検査薬では「生理予定日の1週間後」

妊娠検査薬は2種類あり、通常の妊娠検査薬と早期妊娠検査薬とあります。

通常の妊娠検査薬では「生理予定日の1週間後」が検査時期となっており、早期妊娠検査薬は「生理予定日」が検査時期となっています。

早期妊娠検査薬では、通常の妊娠検査薬よりもhcgホルモンを感知する濃度が低くなっているので、より早く妊娠しているかどうか調べることができます。

検査時期を早めると信ぴょう性は低くなる

生理が遅れてる・・妊娠しているかも!と思っても、焦ってはいけません。

通常の妊娠検査薬も早期妊娠検査薬も検査時期を早めてしまうと、精度が急に落ちてしまいます。早期妊娠検査薬の場合、生理予定日3日前で50%、2日前で70%、1日前で80%と精度となっています。

検査時期を早めてしまうことを「フライング検査」とも言われています。フライング検査以外でも間違った検査結果で出てしまうことがあります。

誤って“陽性”が出てしまう場合

不妊治療などでhCGホルモン注射をしている方は、妊娠検査薬が誤って“陽性反応”が出てしまうことがあります。hCGホルモン注射を投与したあと、7~10日間は陽性反応が出てしまう可能性が高くなっているので、妊娠検査薬を使用する際は注意が必要です。

投与後、7~10日間経過してから妊娠検査薬を使用するようにしましょう。

早る気持ちを抑えて正しい検査時期で調べることで、妊娠検査薬本来の精度で確かめることができます。

誤って“陰性”が出てしまう場合

先ほどもご紹介しましたが、「フライング検査」をしてしまうと妊娠しているのに“陰性反応”となってしまうことがあります。

尿中のhCGホルモンの濃度が検査薬が感知できる数値に達していないため、陰性反応が出ます。気持ちが早まってしまい正しい検査時期よりも早く検査してしまった場合は、1週間ほど経過したあとに再度検査することで精度の高い検査結果を調べることができます。

陽性反応が出たら早めに産婦人科へ

妊娠検査薬を使用して“陽性反応”の結果が出た場合は、できるだけ早めに産婦人科を受診しましょう。陰性反応であっても、生理が遅れている、気持ち悪い、体が怠い、腹痛がある場合も1度産婦人科、婦人科へ相談して調べてみることも大切です。

高精度ではある妊娠検査薬ですが検査時期を早めたり、自身の体調によっては誤った検査結果が出てしまうこともあるので、検査時期は説明書に記載されている通りの時期を守るようにしましょう。

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