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【赤ちゃん】睡眠環境と注意したいポイント

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生後1カ月は睡眠は昼夜関係なし

生後1カ月くらいになるまで、赤ちゃんは昼夜関係なく起きたり眠ったりの繰り返しです。

少しの物音で起きてしまう赤ちゃんもいますが、大人のように眠気を我慢して起きていることはないので、睡眠が足りているか心配することはありませんが睡眠時間には個人差はあります。

赤ちゃんを清潔で静かな環境が整っている場所で寝かせてあげることで、赤ちゃんにとって必要な睡眠がとれているので、まずはその環境づくりが大切です。

基本的には仰向け寝

医学上の理由で医師からうつぶせ寝をするようにと指示が出ている場合以外は、赤ちゃんの顔が見えるように“仰向け寝”で寝かせましょう。

赤ちゃんの窒息や誤飲、けがなどの事故を未然に防ぐためにもできるだけ赤ちゃんを一人にしないように気を付けましょう。

添い寝の効果

昔から添い寝は寝かしつける効果があると考えられています。夜泣きに悩まされる時期は、添い寝をすると少し解消されるかもしれません。

しかし、大人が意図せず寝込んでしまった場合赤ちゃんを圧迫してしまう事故もあるので、添い寝をする際は十分に注意する必要があります。

また、横になって授乳する際もお母さんが寝込んでしまい、赤ちゃんを窒息させてしまう事故もあります。お母さんは出産してから睡眠不足の中の育児で疲れているので、授乳中や添い寝する際は特に注意する必要があります。

乳幼児突然死症候群(SIDS)を予防するには?

乳幼児突然死症候群(SIDS)とは、元気だった赤ちゃんが窒息などの事故ではなく、眠っている間に突然何の前触れもなく亡くなってしまう病気のことです。

おおよそ6,000人~7,000人に1人の赤ちゃんがこのSIDSの病気で亡くなっていると推定されていますが、平成11年以降減少しつつあります。

SIDSで亡くなっている赤ちゃんのほとんどは1歳未満で、最も多く発症している時期は生後2~6カ月頃といわれています。

平成29年の乳幼児の死亡原因として第4位となっています。

原因はまだよくわかっていないが因子がある

チェック項目

SIDSの発症原因はまだよくわかっていません。しかし、日ごろの育児環境の中にSIDSを発症させる可能性が高い因子があることは明らかになってきています。

因子が明らかにされることで、日本及び欧米諸国ではこれらについて注意を促すキャンペーンを行いました。その結果、SIDSの発症が減っています。

SIDSを発症を減らすためには、以下の内容を日頃から心がけることで発症を減らせることがわかっています。

たばこをやめる

たばこの受動喫煙はSIDS発症の危険因子であるといわれています。両親自身の喫煙だけではなく、周囲の人も妊婦さんや赤ちゃんのそばでは喫煙をすることはやめましょう。

1歳になるまでは、仰向けで寝かせましょう

医師からうつぶせ寝を指示されていないのであれば、SIDSだけではなく窒息などの事故を防ぐためにも、赤ちゃんの顔が見えるように仰向けで寝かせましょう。

できるだけ母乳で育てる

母乳の出方は個人差がありますが、母乳には赤ちゃんに必要な栄養素や免疫力を高める成分が豊富に含まれているので、母乳が出る場合はできるだけ母乳で育てるようにしましょう。

仕事で同じ時間に母乳を与えることが難しい、乳頭が傷ついて飲ませてあげられない方はいらっしゃるかともいます。母乳は保存して飲ませることもできますが、母乳の保存方法や飲ませ方があるので、保存して飲ませる場合はその方法をしっかり確認しましょう。

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