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【子育て】赤ちゃんの大切な栄養源“粉ミルク”について

2019年7月7日

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母乳をあげられないときに必要

粉ミルクが必要となる場面は、母乳が足りないときやお母さんの仕事の都合、お母さん自身の病気や服用している薬の影響などさまざまです。

母乳には栄養や免疫機能を高める成分が豊富に含まれていますが、最近の粉ミルクは良質で安心して赤ちゃんに飲ませることができます。

粉ミルクの説明書はよく読んでから

赤ちゃんに粉ミルクを飲ませるために、調乳するときは説明書をしっかり読みましょう。

説明書の指示通りに濃度を守って作ります。濃い濃度で調乳したミルクを赤ちゃんに与えると、水分不足を招いたり、腎臓の機能に負担をかけてしまうことになるので調乳濃度には注意が必要です。

特殊ミルクは医師の指導を受ける

赤ちゃんに先天性代謝異常や乳糖不耐症などの病気、牛乳などのアレルギーがあると病院から診断された場合は、専用のミルクを飲ませることができます。

専用のミルクを使用する場合は、必ず医師から指導を受けてから使うようにしましょう。

粉ミルクの保管方法、調乳に適した水はあるの?

粉ミルクを保管するときは缶のふたをしっかりと閉め、乾燥している涼しい場所に置くようにしましょう。冷蔵庫に入れて保管する必要はありません。

調乳するときに冷蔵庫から粉ミルクを取り出すと、冷たくなった缶の内外面や粉の表面が“結露”してしまい、粉ミルクの塊ができてしまいます。

調乳するための水は、水道水を使用します。または水質基準に合格した井戸水を沸騰させてから使用することもできます。

軟水と硬水に分けられているミネラルウォーターを使用する場合は、“軟水”が調乳に適しています。ミネラルウォーターを使用するときは、表示を確かめましょう。

またミネラルウォーターは一度開栓し外気に触れると、微生物や雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。開栓後はなるべく早く使い切り、保存するときはキャップをしっかり閉めて冷蔵庫で保管しましょう。

乳児用液体ミルク

“乳児用液体ミルク”は、まだ一般的に流通されていない商品です。この乳児用液体ミルクは被災地での活用したことがきっかけで世間に知られるようになりました。

平成30年8月8日に厚生労働省が「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」を改正し、それと同時に消費者庁が乳児用液体ミルクの認可基準を公表しました。

それに伴って、日本国内での製造販売が可能となりました。今後は粉ミルクだけではなく、液体ミルクも赤ちゃんの成長に必要とされる商品になるかもしれません。

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